●土居(インタビュアー)※以下オレンジのテキスト
それでは、聞くだけで大人女子の女っぽさが上がるインタビュー、今日のゲストは望月幸代さんです。よろしくお願いします。
●さちよ(ゲスト)※以下紫色のテキスト
お願いします。
お久しぶりです。
お久しぶりです。土居さん。
前回が何ヶ月前ですかね。3月ぐらいか。4、5、6、7、講座が一つ終わるぐらいなだから、5~6ヶ月ぶりっていう感じですよね。前回はすごい痩せたという話をインタビューで聞いたんですけど、今回はどうですか。6ヶ月間のアドバンスの方でしたっけ、今回は。
今回は本当に自分を知るっていうところに中心点を持っていって、これからの人生どうやって生きていくのかっていうことを、すごく
私、よく先生に言ってた。
人生の話になりました。
●直美先生※以下ピンクのテキスト
ベーシックではキレイで、アドバンスから美しさっていう段階に入ると思うんですよ。
ベーシックできれいで外見や内側、内側といってもインナービューティー的な内側、そういうのを磨いていって。
その先の美しさっていうところになると、外見だけではどうにもならなくて、やっぱりその方の生き方とか、想いとか、アリ方というのが、その人の魅力と輝きになって、作られたキレイがいっそう輝く段階っていうのがアドバンス。
先生に「どうなりたいか、自分の在り方はどうしたいの」と言われて
幸代さんはお仕事がとにかく大好きで、本当にいっぱいいっぱいお仕事をやっている方だったから、自分の時間とか自分というのをあまり考えることもせずに走ってきたよね。
じゃあ、どんな風にこれから美しさというところで生きていこうって決めたんですか。
決めたのは、早く言うと、私は司会業を人生ずっと現役でいたいという思いから、お客さまとたくさん色んな出会いがあるから、その出会いを今までは結婚式が終わったら終わりだったんですね。
だけど、その方々を知るという形で、結婚式も最高の場を作っていくのはもちろんのことなんですけど、その方々と深く関わりたいという形で、色んな美ボディから人生観を学んで、自分がどうありたいかっていうことで、人と関わって生きたいというものが自分の中で目覚めてきたので、そちらの方向にいったんですよね。
何かお仕事で活かしていますか、もう既に。
色彩心理学というのを学び始めて、インストラクター免許も取って、その中でお客さまがどういう風なものを大切にしているのかっていうことを、お客さまを知るということで、話をすごく盛り上げていくっていう形で、本当に出会いを大切にして絆を結んでいくっていう形を大切にしていきたいなと思っていて、
その中で魅せる私も大事だなと思って、キレイでありたいということで、先生に太って、痩せて、それを維持していくためには、ライフスタイルが大事っていうことで、「日頃のいつものルーティンを決めた方がいいよ」って言われて、
朝やることを自分の中で決めて、まず窓を全開に家中開けて、神棚と仏壇にお願いを家族みんなの幸せとお供え物をしてっていう毎日そのルーティンをして、プラス書写業をするようになって、1日の終わりの振り返りをするようになったんですよ。
食べるものとかも、朝食べて、昼間は糖質を食べたかったら食べるんだけども、夜は本当に例えばゆで卵とスープとか。そういう決まったものを食べていくみたいな形を取るようにして、本当に痩せたい時には、8分目じゃなくて、本当に5分目までに下げて
前はまだ痩せたという段階で、これを維持していかなきゃっていうのが前終わった時の段階。
だいたいの人はそうですよ。
先生のすごいところは、私にやる気を出させてくれるの。
だから1ヶ月に1回先生に会わないと、いつもの自分に戻らないようにして、切り替えた私に
そんなもんじゃないですか。そんなものですよ。
でも幸代さんがすごいのが、そんなもので終わらなかったってとこ。
ポイント、ポイントで押さえてやるから依存で終わっちゃうんですよ。そこに行けばそうなる、そこに行けばそうなる。じゃあその人がいなくなったらどうなるのという。
恋愛とかも同じなんですが、頼り切っている、愛して、愛して、そういう状態になっていると、いなくなった時にガクッとなるわけじゃないですか。
それと一緒で、幸代さんはそういう風にご自身の会うことによって、またパッションが出てきてまた動けるというのを知った上で、そこをポイントを押さえるんだけど、同時に自己コントロールができるようになる状態っていうのも積み重ねていってたから、走りながらそういう状態で、それも貯金していっていたから、
でも甘さが出ると先生と会って、レッスンを受けて、毎日の食事をつけるようになったのね。
そうすると自分の食事をもう一度見直すことができて、自分を知るというところで、アドバンスで勉強をし始めると、東洋医学とか、中医学とかを学んでくるから、
自分が弱いところが分かって、髪の毛が抜けてきたりとか、白髪が多くなったりとか、動画で目がかすんだりとか、そういうのって腎が私は弱いということが分かって、
そうしたら腎が弱いから、腎を強めていこうっていう。だから原因が分かって、
なるほど。
だから食べなきゃいけないことも分かったし、何を食べればっていう選択もできたから、その腎に強い黒ごまとか、黒豆とか、レバーとか、
迷わなかった。
自分を知るということで、気血水でも血が足りないっていうことも分かったから、だから
本当にベーシックの時とは全然違ったアドバンスの良さ、深めに自分を知ることができるっていう形で。
なるほど。自分を知るのって、気血水とか分析ツールがあるとやりやすいよね。
そうそう。
何もなしで潜っていこうとすると、「どうすれば…」ってなるじゃないですか。そういう取っ掛かりがあるとやりやすいですよね。それを基に広げていくこともできるし。
だからキレイも維持できたし、美ボディで入ったけど、自分の人生も考えることができて、本当にそこを平行線でやってた。
その自分の人生の方に関しては、それは講座の中でやるんですか。それとも別で、個別セッションで。
個人レッスンです。
個人レッスンの方で、私は本当にダラダラになると本当に究極にダラダラになるので、先生がLINEで「今回の講座は何をしたい?」「何を講義で話せばいい?」っていうメールが来るのね。
「やばい、やばい」みたいな。やってない自分がいるから、自分で落とし込むのね。「何をしたい?」って。自分は司会者として歩んでいきたい。そのためには落とし込む方法。だから
グループレッスンで体の詳しいことも教えてくれるっていう形で、一石二鳥。
人生の話をしていくという感じで。
これは幸代さんとそういう話になったというだけで、人によって個別の内容は違うわけですよね。
違います。
まず講座では体系化された学問を基に、田嶋直美のフィルターを通してお伝えする形ではあるんだけど、体系化されたものを学んでいきながら、その中で自分たちを知っていくっていうことをさせていく共通の。
それ以外でやっぱり一人一人目指すものとか、価値観は違うわけじゃないですか。
そこから枝分かれする部分は個人でやっていくので、幸代さんはこうありたいとか、目指す姿を一生懸命一生懸命自分で出そうとしてきた方で、それを出していけた方ではあるんですよ。
出しているものもちゃんと旗を立てて進んでいけた方ではあるので、それに合わせて、必ず美というのを彼女は外せないから、そこも落とさないように幸代さんが求める在り方、美しさに必要なことを、そういう要素を取り入れていった感じなんですね。
中にはそこに対してもそんなに想いがまだなかったりとか、やっぱり考えても出ないで終わる方もいらっしゃれば、考えても出ないけど、それでも行動を起こし続けていく方、やっぱりそこで別れるし、そこまでは強制はできないわけなんですよ。
今、前のインタビューの時のまとめているページがあるんですけど、そこのページを出していたんですけど、
本当に。
本当に美しいっていう感じがすごいする。前は可愛いという感じだったじゃないですか。柔らかい感じっていうか。
分かる、分かる。内側から出てくる。
嬉しい。
分かる、分かる。
長女が言うことと先生が言うことと同じで。
私、本当に人生観なんだけど、高校を卒業してできちゃった婚して、23歳で未亡人になったのね、旦那さんが交通事故で死んで。
それで私、学歴コンプレックスだったの。大学決まっていたんだけど、入学式の5日前に妊娠していることが分かって、それで入学を断念して赤ちゃん産むことにして、旦那さんが23歳、4年間一緒にいて死んじゃって、そこから未亡人になってっていう形で、子供3人いて、その時は本当に被害者妄想でいっぱいだったんだけども、
その中で自分がどうやって養っていけばいいのかっていうことも考えた中で、司会者っていうことにたどり着いて、本当にすごくラッキーだったのが、静岡の東部で一番人気のある公式の会場の専属司会者になれたことで、それでいっぱい結婚式を担当して、私が学歴コンプレックスだから3人とも大学に行かせたのね。
それで娘に言われたのが、「ママは学歴がないことが強みじゃん」って言われたの。「そうか」と思って。
「今、司会をやって、このコロナっていうところで、ママは立ち止まらないで、自分がやりたいことを目指して、太ったから太ったままじゃなくてちゃんと痩せたし」みたいな。だから私の努力を影で見ていたから、
言われて、「本当だ」って。
「司会をやっていて、お客さんにいっぱい会えて、ママの仕事が色彩心理学っていうことで、人に楽しみとか人生観を前に進んでいく勇気と元気を与えることができるっていうことにママは目覚めたから、司会っていう第1の人生から、今度はワンランクアップして、第2の人生を歩んでいくんじゃないの」って言われて。
母のステージアップをちゃんと。
常に田嶋先生に言われていたことだったから、聞いたことがある言葉だなって。
彼女は彼女で日本茶が好きで、日本茶のインストラクターを取るために、茶娘のオーディションに受かって、英語が好きだから外人に日本茶を伝えるっていう技術を勉強して、一緒に歩んでいるっていう感じ。
だから朝のルーティンも6時に起きて、書写業をして、一緒にやっているの。
幸代さんは娘さんと今後、お茶でコラボして何かしようとか、そういうこともされていたり、1年前の幸代さんのライフスタイル、思考パターン、行動パターンからは想像もつかないような、あの時だと
娘さんの結婚式があって。
娘さんが3人いらっしゃって、幸代さんとの写真を送ってくださったんですよ、動画と共に。
娘さんももちろんキレイなんですよ。
キレイなんですけど、幸代さんの美しさが若さでは出せないような美しさで、発光していて。
分かる、分かる。発光ね。
女神のような発光をしている人がいる感じで、こんな母親は羨ましいというか、本当に女神のような感じでした。
ありがとうございます。
本当に帰り道にLINEで送られてきた動画を見ながら、雨だったかなんだったか、足が止まってずっともう見入ってします。「なんだ、こりゃ」っていう感じで。
結婚式が7月の3日にあって、1~2キロ太っちゃっていたから、でも間違ってマザードレスがMサイズを頼んだつもりだったんだけど、韓国製だったの。
そしたらMサイズでもSサイズだったの。それで自分のワンサイズ大きな物を買うよりも、体を服に合わせる。
でも先生に言われたのが、「その終着点が結婚式なのか、その後の自分の中で美を突き詰めていきたいのか、どっち?」って言われた時に
結婚式はキレイで結果的にできたんですけど、ファスティングをしたんですよ。
1週間ファスティングをして、毎日、先生がつきっきりで、LINEでやって。
ファスティングって、何かドリンク飲んでっていう感じのファスティングですか、それは。
酵素を飲んで食事を管理してもらうっていう形で
だけど、その前後はちゃんと食事管理をして、本当に酵素と水だけだったら変な痩せ方しちゃうから。
その前後は先生に色々アドバイスをしてもらって、食事の仕方も教えてもらって、
「生存確認したいから連絡ちょうだいね」って言われて、「生きているか、生きてないかの連絡をしてちょうだい」って言われて。
だからファスティングはすごく大きかった。
でも本当にキレイに痩せる事ができたから、
大変そうだもんな、ファスティング。
痩せる方法はたくさんあるけれども、前回ベーシックの時はボーンブロスで頑張ったんだけど。
今回はファスティングで落とし込んで。
ダイエットで体重を落とすのも目的によって選んだ方が良くて、どこを今求めるか、さっき幸代さんにも聞いたって言うように、どこをまずは。
まずは結婚式っていうメインはそこがあるから、とにかくそこに合わせたいだったら、短期戦で落とすことをやっていかないといけないから、いつものやつじゃダメなわけですよ。
その中で落としていきながらも、美を崩していかない方法っていうのを入れていくっていうやり方を投入したわけです。
でも、それを長期にすると、やっぱり体には負担になってくるから、それは良くないんだけどっていうところで、幸代さんはだからある意味そういうのも経験したから、本当にどんなシーンでもコントロールできちゃうんです。
この時はこうすればいい、この時はこうすればいいっていうのが、
でも本当に覚悟がいるし、大変だったりもするんですけど、方法は何でもあって。
確かにそうですよね。
最初の幸代さんの感想が人生の感想みたいになってましたけど、結局人生もいっぱい手段があって、何を選ぶかも自分で決めるしかなくて、その選んだものに対しては結果がどうなろうと自分の責任なわけじゃないですか。
そこに対する自分の覚悟がないと選んでいけないから、
と思いました。
覚悟がないとっていうのも、覚悟っていう言い方すると、すごく重たい言葉みたいになるけど、
そういうことができたらすごい幸代さんみたいに、こんな内側から輝くことができる。半年ですよ。
先生に「変わる人と変わらない人の違いがあるよ」って言われて、
でも新しい癖を自分で作り出して変わりたいっていう人は、それを実行して一つ一つクリアして、なりたい自分になるための癖を変化させて特化していくっていうことを教えてもらったから、
自分に何が必要なのかっていうことを自分で取り入れて、とにかく先生には「考えなさい」って言われたから、すぐにネットとかで調べられるし、
分からないところは先生に聞けばいいしっていうところで、田嶋先生というバックがいるから。
「生きているよ」っていうメールもするし。
だから
新しい癖を自分で見つけ出して、新しいルーティンを作っていくっていう形。
だから初めは窓を開けたりして、毎日神棚にお願いしたりとかはしなかったけど、本当にそういう一つ一つをクリアしていくと、書写業も始めて、そうすると家族みんなも幸せになって、私が幸せになることで。
だから本当に自分の中心軸が定まると、みんな安定してくるんだなって思った。
すごい。いや、すごい。
言ってしまえば、毎日のルーティンをなぜ変える必要があるのかとか、何でそのように今までの癖がどうなのかっていう話を簡単さらっと言うとすれば、過去の自分が今を作っているわけじゃないですか。
その心のあり方一つで、こういう言葉を使おう、こういう行動をしよう、こういう朝から写経をしようとか、こういう食べ物を食べようとか、
まず幸代さんはこうだという軸があって、そうしたら自ずとそうなるために変わってくるわけじゃないですか。
それが色んな行動となり、環境が変わってくれば、人って環境に受ける環境への影響度って60%を占めるって言われているんです。
その環境を変えていったっていうことで、どんどん勢いがついていって、良い方向に上手くいけたのかなと思います。
とても大切なポイントっていうのを抑えきれて、この在り方っていうのが多分本当に変わっちゃったからこそ、それ相応の美しさが伴ってきたと思います。
そうですよね。
上手くまとめられるかアレですけど、気持ちの部分で変えようと思えば一瞬で変わるじゃないですか。
だから6ヶ月でも
なかなかそこの気持ちが踏ん切りがつかないとか、怖いとか、前に戻っちゃうとかってなると、なかなかそこにはいけないのかもしれないですけど、
すごい幸代さんはパッと気持ちを切り替えて、それに伴って見た目もすごい変わって、6ヶ月の変化がすごい分かる。
でも、マンダラシートもやってすごく追い込んで、なりたい自分を想像して、そのためには何が必要なのかっていうのも落とし入れて、必要なことと必要じゃないことも自分で分けて。だから本当に順序もあって、積み重ねもあったからこそ、今の自分がいれるかなっていう。
プラスアルファで、自分で考えて動くっていうプラスアルファがすごくある感じですよね。
そうですね。
ヒントをもらって、ちゃんとそれを自分の中で噛み砕いて、自分なりに行動に起こす、
思います。
本当に色んなアイテムを先生がくださって、これを実行していく。
分からないところがあったらすぐに先生に聞くんじゃなくて調べて。
それはすごく大事。
そこでやっぱり自分の自信になっていた。
だから本当に先生の「点と点は結ばれているんだよ」っていう意味がやっと分かった。49歳にして。
ここで言うのはどうかと思うんですけど、幸代さん絶対にイイ男現れますよ。
絶対現れると思う。
ヘボイ男なんて来ませんから。
無理、無理。だって近づけないもん。
近づけない。めっちゃイイ男が来ますから、本当に。
中途半端な人は、こんな美しい人には近寄れない。
発光しているから。
遠くから見て「キレイだな」と思って終わる感じ。
拝ませてもらう感じ。
そうそう。
それはいいんだけど、結婚じゃなくて恋人が欲しいと思ってる。
できる、絶対できる。
できる、できる。イイ男が。
イイ男が来る。
だから今は孫2人が男の子で、私は女の子しか産めなかったから、孫2人が男の子だから、ギューみたいな感じです。
孫で練習。
小さな手で抱きしめられているけど、今度はちゃんとした大きな手で抱きしめてもらいたいなみたいな。
いやいや、すぐでしょう。来ます、来ます。
色々なカップルを見ていて素敵だなと思う人もいるし、かと思えば女性の方が強いんだなって。
色んな出会いもあって、色んなエピソードを聞かせてもらっているから、すごく参考にもなる。
それも糧にして。
そうそう。
楽しみ。ちょっと次は幸代さんに恋人ができたっていうトークをしたいです。
プレッシャーだな。
男性にもちょっと参加してもらって。
楽しそう。
そういう会ができたら最高じゃないですか。
でも私、婚活をしようと思って。私自身じゃなくて婚活の仕事をしたいと思っていて。出会った2人の結婚式の司会をやりたいなって。
だから新郎新婦さんと3人で、すごくその方々に合った結婚式を作るアドバイスをして、私が司会をしたい。
こんな力強い女神から聞いていただいて、式の司会者までも、めちゃめちゃ嬉しいですよ。
色んな想いがいっぱい、コロナ禍で、半年間で迷路みたいに悩んでたんだけど、何て言うのかな。自分で落とし込むことができたら早かった。
でも田嶋先生と長女の言葉で「できるかも」みたいな。
やっぱりそういう自分のことを分かっている方に、式のプロデュースをしてもらうとか、司会をしてもらうとかっていうのって、やっぱ嬉しいですよね。
素敵な夢です。
夢というか、目標と言った方がいいかもしれないですけど。楽しみ。
そうなんですよ。だから自分の中でも、今は50を目の前にしているけれども、
素晴らしい。
でも、やっぱり苦しかったよ。苦しかった。
ダメかもって思う時もあったけど、今も葛藤もあるけれども、でもやっていくんだっていう自分の思いがあるから、
もがいている方を見ると「もがけ、もがけ」って思っちゃう。
もがき切っちゃった方が。
そう、孵化までもうすぐ。
もがいていないって、そこそこの辛いわで、いつもの自分をやっていたら、5年も10年も同じですよっていう話で、そういうことがあるからこそ、
それだけエネルギーを使っているわけだから。
だからこそ、そういう姿を見ると、私も余計に何かやってあげたくなる。頑張れ、頑張れってなっちゃう。
その道筋を付けてくれたのは田嶋先生ですよ。
多分だからおデブの私がいて、そのおデブで止まっていたかもしれないし
自分の囁きが。
ホント、右に行くか、左に行くかで変わっていく。
駆り立てて、駆り立てて、キレイになりたい、諦めたくないっていう思いで、実行して10kg痩せて、そこで満足する自分もいたけれども、だけどやっぱり完成するとまた試練が訪れてっていう形で、その繰り返しなんだなって。
終わりはない感じですよね。
そこでいつも先生が一言メールをくれるみたいな。
「見えてるのかな」みたいな。
本当にだから1ヶ月に1回2回先生と会うのが、個人レッスンがすごく私にとっては良い刺激だった。そんな感じですね。
最後の方におっしゃっていた数%の「できるかな」じゃないけど、そこにかけて動いたっていうのが、多分みんなも勇気じゃないけど、背中を押せるんじゃないかなと思って、そういうことって。
「できるかな」っていう数%にかけれるか、かけれないか、その差だけ。
そこにかけて、例えばカレッジにかけて入ったのであれば、そこから広めていくよっていう話になるし、私一人じゃないけど頑張るのはご自身だけど、それはあるけれど、やっぱり数%を見つけて、そこにかけた幸代さんはやっぱりすごいと思います。
そこから始まったわけじゃないですか。
6ヶ月と6ヶ月で12ヶ月でしょう。
1年もあれば十分180度人生が変えれるので、しかもこれから50代に入っていて、残り半分の人生っていうところが落ちていくんじゃなくて、これからまた始まるっていう華やかな状態でスタートするってとっても素晴らしいですよね。
だからそういう意味で、どんな状況、どんなタイミング、やっぱり人間だから色々あるんですけど、
はい、ありがとうございます。
今日はそんな幸代さんの6ヶ月間の変化の話を聞くっていうインタビューでございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
このインタビューを聞いて、皆さんの希望になったり、変わりたいっていうきっかけになれたらいいなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
前回のインタビュー動画はこちらから