●土居(インタビュアー)※以下オレンジ色のテキスト
はい。それでは聞くだけで大人女子の女っぽさが上がるインタビュー、今日は第2回目です。ゲストは、星読みをしていらっしゃるロコさんです。よろしくお願いします。
●ロコ(ゲスト)※以下紫色のテキスト
よろしくお願いします。こんにちは。
ロコさんは直美さんのウーマンライフカレッジのベーシックコースとアドバンスコースを10ヶ月間かけて、この間卒業したということでおめでとうございます。10ヶ月間お疲れ様でした。10ヶ月間の変化とか気持ちの変化とか体の変化とか、そういうのを含めて今日お話し聞けたらと思っております。
まず最初に聞きたいのが、10ヶ月前、直美さんと出会う時に色々悩んでいたこととかっていうのがあると思うんですよ。そういう、どういう事に悩んでいたとか、困っていた事っていうのを教えてもらっていいですか。
直美さんのカレッジやる前っていうのが、ちょうど私が38の時だったんですけど、それまで本当に美容っていうものとか健康とか食べることとか、俗にいうそういう綺麗になる色々なアイテムの情報を何も知らない人だったんですよ。
リサーチとかもしない。だからこういうお肌にこういうものが必要でとか、
食べるのにスムージーがあるとか
色々あったりするけど、そういうことも生活の中に入れてなくて。
そっか。調べても無いから困ることもない。
なかった。ただ何かと言うと38で、
何にもしてなかったから手がかりがなくて分からなすぎちゃって。
雑誌見てスムージーだとか鍼の美容だとか色々、炭酸なんとかとか、とにかく色んな情報があったけど、だから何だろうって言うので、でも何かしなくちゃいけないだろうに、何もしたことがないっていう。
そういう悩みで何から手をつけるのっていうのも全然分からないみたいな状況。
何もしないわけにはいかないみたいなっていうことは思っていたんですね。
そうそう。それで何かを40までに何かを、手を付けたいと思ったのね。
なるほど。じゃあそれでどうやって直美さんを見つけたんですか。
ブログで検索エンジンにキーワードを入れていたんですよ。どのキーワードでヒットしたか忘れちゃったんですよ。でもその時に検索エンジンで検索している時の気持ちっていうのはすごい覚えていて。
「綺麗でいること」とか「体」とか「母性」みたいなのを入れていて、多分その中で色んなものにぶつかったと思うんですけど、その中で、私は直美さんを見つけている。
直美さんを実際見つけたのって夏だったんですね。直美さんに結果的にお会いしているのって半年後なんですよ。
初め見た時に正直なんで直美さんに言ってた時、初めはダメだと思った。
だって雑誌で見て、雑誌とかで見ていた綺麗みたいな生活、スムージーだったりとか、健康みたいな。そういう同じ感覚で拝見していて、だからコンサルも
でも最後、「よし、じゃあ会いに行こう。もう行くしかない」と思ったきっかけって何だったんですか。
きっかけはそういうのを半年とかブログ見て読んでいて、実際の時はちょうど39になったって。
ダメだったらなんかちょっと自分に遠い、やっぱり遠いというか出来ないと思ったらそれはそれだけど、なんかやっぱ行動を起こしてみないとと思って、すごい勇気で、ドキドキでした。時間がないなと思って申し込んだ。
じゃあ最初会った時、どう思いました。会って喋って。
ずっとドキドキ、大丈夫かなって。「私ちゃんと話せているのかな。美容のことなんて」って思って、
と思って。でも不安って言うか体の嫌いなところとか、なんかそういうのが多分あったから、足のこと太っているしとか、そういう話はした記憶があるけど、ずっと宙に浮いているみたいな感じのコンサル時間でした。
最初に会った時どんな感じでした?
●直美先生 ※以下ピンク色のテキスト
何だろう。本当に会社の面接に来たかのような。
話すと「あ、あ」みたいな感じで、一つ一つに反応していて新鮮なんだろうなっていうのを感じて、好奇心旺盛と言うか、何か楽しい素敵なことって言うのをすごい求めているって言うのは感じましたね。
とにかく素敵になりたかった、なりたいっていう気持ちがあって、ブログ見ていても「いつも素敵だな」って思っていて、でもやっぱ自分がそこには行けないって思っているものだから、お会いした時はちょっとなんかドキドキと不安とみたいな。
宙に浮いている感じとは言っていたけど、まさに本当にそんな感じだったんですよ。
ほんと宙に浮いていて、でもやっぱり自分がなんか美容のことをこれといってやっていたわけじゃないから。
それもすごくちょっと言葉違うけど、コンプレックスじゃないけど、
美容の直美さんとお話することも。
でもなんか一度知ってみないと分からないしって思って、そういう意味でも勇気がいったんですけど。だから結構、初めてのことばっかりを初めは聞いたから「へー、へー」と思って。すごい喉乾いた記憶がある。
でもそんな感じ、そんな感じ。すごい可愛らしい女性なのに、なんでそういうこと今まで知らなかったんだろうって不思議なぐらい。
なんかそういう、どっちかって言うと素敵な生活とか素敵な女子たちといつもそういう場にいるようなポテンシャルを持っている人だったから。そこに居ないのがまた私も逆に不思議で。とにかくちょっと不思議な感じを私も。
ほんとにも新しい感覚で目をキラキラさせて「えっ、えっ」って感じの話を。
本当に一つ一つに反応して「はー」って感じになっていたから。
本当に恥ずかしいぐらいだったんですよ、それを。
だからこそ本当に分からない人がいないだろうから、多分ね世間は本当知っている人の方が多い中で、自分は知らないから参考にならないかなって思うんですけど。
でもすごくトータル、8ヶ月10ヶ月通して正直思うのは、何にも知らなかったから、すごい全部がスーっと入ってきた。
下手に他に自分で勉強して「あそこで言われていたことと違う」みたいなことを思うより。
違ってこっちの方法ってこっちの方法って選ぶことも一つだと思うんですけど、自分の場合は何も知らないというのがすごいコンプレックスがあったけど、それはそれでやり方があったんだなと思って、それはそれでいいかって途中思うようになったんですけどね。
でも途中までなかなかカレッジに入って、途中までなかなかあまり動かなかったって言う話を聞いたんですけど。
だから全然ベーシックとアドバンスを受けることを、そのコンサルの時に初回で一気に決めて帰ったんですよ。全部が「えっ、え」って思うことで、とりあえずこれ分かったら私変われるんじゃないって思っていたからコンサルの時に持ち込んだんですけど、やっぱり何にも分からなかったから、それまで。
あんまりにも分からなさすぎて動くきっかけが分からなかったみたいな感じですか。
ただ毎週、直美さんに報告するっていうカリキュラムって言うかワークがあったので、自分なりには1回ダメだなって自分で頑張っていてもダメだなと思ったらそのまま基本終わっちゃうのが、とりあえず1週間ごとにリセットはできるんですよ、気持ちが。そのリセット気持ちはするけど一切内容は進んでないみたいな。
だけど実務が毎週進んでないみたいな。4回して結果1ヶ月進んでないことにへこむみたいな。
もう一回1週間みたいな。私はそういう感覚で3~4ヶ月過ぎちゃったのかなって気はしてるんですけど。直美さんに励ましていただきながら、そういうスタートだったと思います。
最初の頃どんな感じでした。
最初の頃。
そこに到達しない限りは「私はダメ」みたいな感じで、そこから動かないと言うか、そこが達成されるまでは「ちょっと待ってください」みたいな。
そういうのは始めの方に頂いた記録からもすごく感じていて。というのはやっぱり丁寧に仕上げようというのが記録の付け方とか、構成の仕方とかっていうのは全部伝わってきて。だからとにかく頭をすごく使っているなっていうのは感じて。だからそこの美容修得って言う前に、そこの在り方っていうのが変わらないとなっていうのは毎回思っていたんですよ。
それは記録もらってそういうことで伝えたりしていたんですか。そういうのを見て完璧にしようと思っているなとか、思っているわけじゃないですか。そのフィードバックみたいなのっていうのは、ロコさんには、どういう感じにしていたんですか。
頂いていましたね。フィードバックを。
提出してくださる時は色んなものぎっしりくる状態でくるから。提出できない時は「こうこうこういう理由で」みたいな感じで。だから別に完璧とは言ってないと思うけど、そこまでしなくてもいいんだよっていうことは伝えました。
そうですね。すごい写真を送ったりとか、コースのパックの中にあったりして、きちんとやんなきゃと思ったら、「そのまま食べる前にちょっと撮ったのを送ってくれればいいんだよ」って言われた時に「え、そうなんだ」とか思ったり。
美容のことを多分私振り返って思うんですけど、何も分かってなかった。知識が無かった事の多分それが出ちゃったのかなって思うのが、本来美容に少し知識があって食べるもの、こういうものはこういう風に良いって分かっていれば、バランスが大切だったりとかっていうことを見てもらうことが大事だったのかもしれないけど、食べるって事に今まで焦点を当てて食事したりもしてこなかったから、その手前の形にばっかり自分は目がいっちゃって、注目するところが分かってなかったって言うか。美しくなるための日常の色んなことが本当は大事なんだけど、そこに自分が多分知識がどこに焦点当てていいか分からないっていうのが、形ばっかり綺麗にとりあえず何も分からないから綺麗に提出しなきゃみたいな風になっていたのかもしれない。
それは何でそこから抜けれたんですか。
私、直美さん抜けれましたっけ。抜けれないまま終わった感じ。
ベーシックとアドバンス。ベーシックの中で。
ベーシックはそんな感じで終わった。
ベーシックはそんな感じで終わった。そのままで卒業してアドバンスに。
そのままアドバンスに突入して、でもそこからは色々行動できるようになったんですよね。
途中からね。
変わってベーシックの時は、実際のワークの所は追いつかなかった感はすごいあったんですけど。
講座で知識の部分の勉強、
だから「へー」と思いながら聞いて学んでいたんだけど、現実的にそれをやるっていうのが難しかったですね。ベーシックの時は。でもなんか「うわー」っていうのと何もできないっていうままアドバンスに行った感じです。
アドバンスに行って、何でじゃあそれ実践しようっていう気持ちになれたんですか。
何か言っていいんですか、直美さん。
どうぞ、どうぞ。言ってください。
理屈が分かったからみたいなこと。
相性が良かった。
相性か。中医学がハマったっていう。
ハマった。ロコさんは、言っても分からないですね。第1弾の栄さんと違って、どちらかと言うと自分の実践というより、本当に講座の中のロジカルな部分っていうことで色々腑に落ちていって、そこで色んな事に展開するっていうパターン。ベーシックも女性ホルモンのところではすごいあそこで動いたんですよね。
だから本当に私は講座の部分っていうのがすごい大事だった。
もちろん美の勉強をしているから、直美さんが作ってくださっているテキストっていうのは、内容は全部網羅あるんですけど、本当に座学の部分の知識っていうのがあってどうしたらいいのかっていうのはいつも考えていたから知識がなかった。
その座学がすごく良かったんですよね。それがベージカン時もすごく良かったんですけど、アドバンスになってまた中医学っていう視点のものだったのが、またより吸収しやすかった。
アドバンスの方がどちらかというとベーシックは西洋医学とか、そっち側よりなんですよ。だから西洋医学って点でものを言うから。点でものを言うところがあるんだけど、アドバンスっていうのは全体のバランスから色んなこと物事を紐解いていくんですよ。それがバランスで見ていく視点っていうのに合わせて、プラスそれぞれのエレメントのこととか繋がりとかがヒロコさんの星読みしているみたいな感じで、一致する所っていうのがあった。自分が好きな物事の考え方っていうところの型にパタッとハマっちゃった。
すごくそういう馴染みがあったって言うか、たまたま星読みを自分がしていたのも関係はするのかもしれないですけど。
すごく馴染みがあったのと、座学が基本に自分はやっぱり合って、座学の内容が変化していくと感動もまた回数を重ねてベーシックをやって、アドバンスになったっていう過程の中で、ちょっとずつちょっとずつ学んでいったかなっていう感じはしますね。ただコツコツっていうタイプじゃなくて、停滞してバンみたいな。
色々10ヶ月の間でそうやって色んな変化があったりとかして学んできたと思うんですけど、一番何か印象に残っていることとか、学んできた内容で。とか衝撃だったことって何かあります?心に残っている。
印象に残っている。結構感動していることは多くあった。
ちょっとこれいくつかあるんですけど、でもこんな場所であれなんだけど。
女性ホルモンっていうもの、ごく当たり前だと思うんですよね。皆さんに。
そんなことない。そんなことない。
ない。
そんなことない。全然そんなことない。
女性ホルモンはね、もうね、ロコさんは一般の女性より全然知ってた。
めっちゃ知ってるよ。
女性ホルモンに着目しようという人は、日本においてはすごい少ないですよ。
その認識だったのがカレッジで何より
女性ホルモンっていうキーワードから色んな美の観点を教えていただいて、何が一番衝撃って女性ホルモンって感じなんですけど。
そう、バランス崩れちゃう。
だからそういうのとか本当にビックリです。
例えば睡眠がうまく眠れない日があったりとか、すごくやっぱり仕事でイライラしてカッカカッカしちゃって、もちろんカッカしている日中カッカしている時もあれば、カッカしすぎて夜寝付けなかったりする時があったりとか、そういうのって気持ち。
そう感じちゃうものだし、それを止める怒らない方がいいかもしれないけどイライラするし。そこは自由にやっていたわけですよ。例えば眠いけど遊び行きたいしなみたいなのとか。そしたらなんかそれやると女性ホルモンが傷ついたりとか減っちゃったりとか、そしたら元も子もないみたいなことになって。
それを学ぶっていうことが、もしかしたらこのウーマンライフカレッジなのかもしれないんですけど、
それはたくさんあって、たくさん日々の中にあるけど、やっぱりそれを習得するのが難しいって言うか。だから本当に何か一個やって綺麗になれるわけじゃないんだなっていうのを凄く学びました。
でも本当肝心要は女性ホルモンなんだって。すごいですよね。女性ホルモンって。全然まだ乱用をしているけど、私。
大事に伝えるように。
あと10年大切に、大切にね。
そうだってね。
そうです。
それも感動でしたよ。授業中、私も。本当に感動しちゃう。
たったティースプーン一杯の女性ホルモンに知らなかったらすごい振り回されるけど、分かっていたら付き合い方が分かっていたら、そうやって味方にしてずっと美しくいられるっていう、凄いなと。女性の身体って凄いなって思いますよね。
でも本当にそんなのって教えてもらう機会がなかったから、すごく本当に楽しかったですね。実際ワークは全然できなかったんだけど、でも楽しかったり、やっぱり知らないことだけど絶対知っておいた方が良いことで、それで満足しちゃった自分がいてね。すごく。
何か分かって、知的好奇心が満たされて、楽しかったみたいな。
良くないんだけど、良くないけど悪いわけじゃないから、それもと思って。そういう風に前向きに捉えられるようになった。
すごい。そうですね。メンタルにも影響があるっていうことですね。こう一番受ける前、10ヶ月受ける前と受けた後、今とで自分的に一番変わったと思うことは何がありますか。
それは食事のこととか言えなくてほんと申し訳ないんですけど。
ロコさんそこが大きいから。
そんなにイライラしていたんですか?
うん、そう。怒りこそ私のエネルギーと思っていました。
原動力みたいなね。
でも怒らなくていいってある時、2020年10月27日という日があって。
そういう日があるんですね。
コンサル日があったんですよ、何回目かの。その時にそれを知ってから本当に生活とか変わって。
その日に一気に色々変わったんですね。
怒ることをやめてから、すごく時間が出来たりとか気持ちの。
それはやっぱり大きく変わったので、それがなくなったことで逆に気に留めらることとか増えたりとか。
日常の習慣の中で習慣化した方が良いっていうのは前とずっと聞かれてたんだけど、言われていたし、でもなかなか出来なかったんだけど、自然と習慣化が出来ることが増えたりとか。そういう部分で大きく変化したのはそこですね。
最初会った時は、じゃあでも最初はすごく可愛らしい感じだったんですよね。
イライラとかはもちろんみんなの前でも出さないですね。みんなの前でもほんとこのまま。
そうなんだ。
このままだから。そんな怒りっていう感情をよく使っているかっていうのは、会っている方は分からないです。
直美さんとはやっぱり日々コンサルだったりとか、メールの中で「怒っていたんです」とかっていうお話をさせてもらっていたから。
一人で静かに怒っているみたいな。
やっぱり仕事で怒っちゃいます。
やっぱりストレス、その場で怒った時にその場で綺麗さっぱり終われるほど、人の怒りってシンプルじゃないから、ずっとそのあと家に帰ってきても、リフレッシュ気持ちを切り替えていうことをベーシックの時に直美さんにもすごく教えてもらったんだけど、なかなか出来なくて。
だって怒っちゃうし出来ないと思ったんだけど、怒らないでみる。
そこってそれがコントロール出来るようになったってすごいことですね。
でも
知識が入ったこともあるし、言ってもそうやって色々なかなか動けなかったとはいえ、色々考えたりとかっていうことは進めていた訳じゃないですか。それによって変化したのと両方があって怒りがコントロールできるようになった。
中医学のロジックのところに今、自分がロコさんが起きている症状とか困っていることっていうサインを当てはめて見ていったんですよ。
何がこういうことになっているのかっていうのを見ていって、原因はここかなって言うのを、突き詰めることを二人でやっていたんです。
そういう話をしている時にロコさんが怒りという言葉をやたら連呼したんです。怒りがなんとかでってそういう話をしていて。
その怒りがそれだけ占めているのであればっていうのをきっかけで、そこから色々読み解いていったら「今、起きている色々ってこの子が原因だったんだ」って。
なるほど。
本当に単発でそこだけてそうなったって言うより、やっぱりベーシックからの積み重ねがあって。出来なかったベーシックの時っていうのももちろんあってのそのタイミングだったとはすごく思います。
ロコさんはベーシックの時に言っていたんですけど、積み重ねって部分で。自分を見れるようにはなっていたんです。「この時こうだったんですよ」「これ食べたらこうなるんですよ」っていう自分と向き合って自分の反応を知るっていうことは出来ていたんです。だからそういう材料があって、このロジックに当てはめた時に全部が繋がったって言う。
それはあります。
だからそういう習得力みたいなのはすごいですよ。
そうですよね、きっと。「出来てない。出来てない」って言っているほど出来てなくない。
基本頭がいい方だから。頭がいい方だから、すごいちょっとしたことでも理解力がすごいんですよ。理解した上でさらにそこを応用にも繋げる力もある方だから、今まで蓄えてたもの、蓄えてたものっていうのが一気にドンって。
本当にアドバンスまで終わって終わりの話であれなんですけど。やっぱりやって振り返ってみたり自分を観察できたりしたから気付けた事っていうのがあったんだけど、やっぱりそれを自分の日常でほんとこの先も美しくいるっていうのは毎日のことだから、また大変だなって今思っています。学校がある時だとだんだん出られるけど、自分のものにしないといけないから。また大変だなと思っています。
でも10ヶ月間やってきたから、今、自分の中で習慣化になってたりとか、身についている事ってあると思うんですけど。
そうですね。習慣化に関しては改めて申し上げますと、非常に習慣化っていうのは本当第1回の栄さんに比べたら劣等生みたいな感じなんですけど。
でも本当に些細なことしか出来てないんですけど。ただ一番初めの時に一番初めの時に直美さんとのコンサルの時に、私は綺麗な環境にいたりすることすごく大事だったりして気分が上がるんですよ。
綺麗なところとか空気がいいと。
そうすると色んなことにやる気が出るんですね。何かが良くない環境にいると食べることも綺麗になることも綺麗を維持することも放棄したくなっちゃうっていうのがあって。
今って家にいることが多いので、家の環境、掃除環境とかはすごくマメにするようになったりとか、模様替えもちょっとの模様替えも気持ちが下がる時はこまめにしたりとかして、それでも気分が変わる時があったりするので、あと食べることはなかなかそんなですね。
すごいいっぱい続けられていますよ。
大したことじゃないんです。リラックスできること。
だからそれは直美さんに今回の学校の中でリラックスすると女性ホルモンが傷ついたりしないじゃないですか。それはすごい目からウロコだったから。
前すごくまだベーシックだったかアドバンスかベーシックの終わりに、仕事の合間の環境を変えてみるのが良いっていうアドバイスをいただいたから、ちょっとの時間でもカフェ15分でもあえて入ってみるっていう事を1度やった時があって。
その時にすごく状態が良くなったんですね。それがきっかけなのもあってリラックスするっていう仕方をすごく考えていて、今も仕事が「ワー」ってなる時はほんとその場を出ていっちゃう。そういうのを本当にやるようにするとリラックスが上手にできるようになってき。それで結構続けられていることです。
でもやっぱまだ食べることがもうちょっとまだ課題がまだまだ残っているので、なかなかなんですけど。それは続いています。し続けたいと思っているし心地よくなってきたので、それがやりやすくなってきて。と言う感じです。
はい。ありがとうございます。最後になるんですけど、今このインタビューを見てくれている人とかの中にも「いや。私全然何も知らないし、今まで何もしてこなかったかもしれないけど、何かしなきゃいけないかもしれない」って同じように思っている人がいると思うんですよね。そういう人とかに向けて言ってあげたい言葉とかってありますか。
そうですね。綺麗になるどうしてもなりたいって、どうしてもなりたいって思っている人が本当になりたいって私もすごく思っていたんですよ。絶対綺麗になりたいじゃないですか。
もちろん。それはそうですよ。
それに対して何かしたいなって思う気持ちと、やっぱり何かしておきたいっていう部分がすごいある方だったら、やっぱり個別コンサルは一度受けた方が絶対いいと思うし、その中にきっとどんなこととかって言うのを直美さん教えてくださるんですよ。
その中で自分が知りたいなとか思えるヒントがあったら絶対学んでみた方がよくて、本当すごくオススメなんです。ベーシックだけじゃなくて絶対アドバンスまでやってほしいというのがあって。
それはもう絶対。
なるほど。
絶対ベーシックだけでも知識のある人はベーシックだけでいいのかもしれないです。本当に知識を持っている人はたくさんいるから。
じゃなくてまるでありませんみたいな人は、まるでありませんっていう人も少ないですけど、少し持っているけどここらで一つ学んでみたいという時はアドバンスの方までやってもらって、確実に綺麗になるための種、誰かの種をもらってきても咲けないし、綺麗になるのって。
いいですね。自分の種ってすごい良い言葉ですね。
私も第1回の栄さんみたいにやりたいんですよ。やりたいけどルーティン化とか上手に出来ないから。
指くわえて待っていても無理だし、だからもどうにかこうにかやるしかないと思っていますけど。でももし悩んでいるんだったらやった方がいい、絶対に。と思います。
はい。直美さんから何かありますか、最後。一言。
解決する方法っていうのも何通もあるし、やり方っていうのも何通もあるし。だからそういうのを構えるだけじゃなくって変わりたいって言う、もっとアクティブに前のめりな気持ちがあれば何でも多分習得して変われると思うから。
やっぱりもっともっと人生楽しみたい。
本当に一生女としてやっぱり綺麗でいたいし美しくありたいし、本当に自分の花を咲かせたいという人には是非来てほしいなと思います。
検索してこうなる方法、ああなる方法、髪がこうなる方法って検索すればいいから。じゃあ何故それをやってならないのかっていうところをもうちょっと疑問に思ってほしい。そこはこれだけ情報が溢れて、これだけ色んな専門家が全部の答えを言っているのに、それをやっているのに何故変わらないのか。そこを疑問に思ってきた時に初めて自分のさっき言ったロコさんの自分の綺麗の種っていうのが、ようやく咲かせられるタイミングに来たんじゃないかなと思って。タイミングも自分で作るものだと思うので、今、私の言った言葉が頭に入ったんだったら「確かに」という所をまずは思っていただけたらいいのかなと。
そうですよね。色んなことを試してなかなか上手くいかないなっていうのも慣れてきちゃうと「そんなもんかな」みたいに思いがちじゃないですか。だけどそこには必ず原因があって、何とかすれば変われるっていうことですもんね。
そうです、そうです。
追加で言うと。
1人じゃないから。このカレッジをやると1人じゃないんですよ。直美さんと二人三脚で進めるのがやっぱりメリットですよ。その日々を。良かったです。
寄り添ってもらえるって言うのがやっぱりすごく大きいところですよね。
本当そう。
じゃあ今回の第2回目なんですけど、このインタビュー。今回はこちらで終了とさせていただきます。
ありがとうございました。